「英語が伸びない…」中級者がぶつかるプラトーを抜け出した方法(社会人)

雑談コラム

今日は、「英語が中々伸びない…」と中級者がぶつかるプラトーを抜け出した方法について紹介します。

中級者(B1~lowerB2、TOEIC700~800点くらい)になると、色々な学習方法をチャレンジしてみても、英語が中々伸びないという壁にぶつかる人も多いかと思います。

私自身、長いことこの壁に苦しみました。辛いですよね…

英語に限らず、何かを身につけようとすると必ずぶつかるこの壁ですが、Plateau(プラトー、停滞期)としてよく知られています。

「I’m struglling with plateau.」
「I’m plateauing.」

なんて言ったりします(「プラトーしんどいぜ」っちゅうことですね)。

現在も、プラトーを完全に抜け出したとは言い切れないのですが、「B2に到達したし、ようやく抜け出しつつあるかな…」という実感が出てきたので、私が実際にやった(やっている)ことをまとめました。

特に、社会人で英語を学んでいる人にとっては「時間が無い」という悩みもあるかと思います。

実際に社会人の英語学習者として、うまくいったこと・うまくいかなかったこと含め、参考にしたYoutube動画なども紹介しますので、プラトーに苦しむ中級者の方の参考になれば嬉しいです。

まず最初に、うまくいかなかったこと・続かなかったことから紹介します。

  • 英会話レッスン爆増作戦(30分週3回→週10回)
  • 独り言
  • 英語日記

いずれも日本人の多くが悩むスピーキング力を伸ばすために試したことです。

「話せるようになるには話すしかねぇ」と思い、英会話レッスンを週3回から週10回に増やしたり、独り言もやってみたのですが、どれも続きませんでした。

というのも、見て分かるように、全て「アウトプット中心」の学習方法なんですね。

もちろん、アウトプットも大事とは思うので、決して否定はしません。

ただ、私の場合は、そもそも自分の頭の中から英語が出てこない問題にぶち当たりました。

Atsueigoさんも、何かの動画で「空っぽの箱からは何も取り出せない」と言っていた気がします。

つまり、私たちの脳(箱)に英語を詰めなければ、知識として取り出すことも中々難しい、ということですね。

そこで、私は「インプット中心」の学習方法に切り替えました。

具体的には、

  • Youtubeを英語で観まくる(聴きまくる)&たまにシャドーイング
  • 洋書を読む(紙の本メイン、Kindleもちょこちょこ)
  • 英単語帳「パス単1級」
  • Chat GPTに英語で質問する

この期間、英会話は週3回に戻したので、アウトプットはそこまで多くありません。

「完全無料で!」と言いたいところですが、多少のお金はかかりました。

まずYoutube。

Youtubeは、日本語の広告が煩わしいのと、オフラインで聴けるのが大きな理由で、Youtubeプレミアムに加入しました。

サブスクとしてはやや高めですが、Youtube musicも聴くことができるので、代わりにApple musicを退会しました。(結果として、+数百円)

快適過ぎて無料版には戻れないくらいに最高でした。

そして、通勤中(車で片道30分)や昼休み、家では洗顔やトイレ、料理や皿洗いなどの家事をしている時、ただただ好きなジャンルの動画を聴くようにしていました。

休日にゲームをしている時も聴いていたりしました(RPGはBGMなどの雰囲気を損ねてしまうので、マイクラとかがオススメです)。

次は、洋書

は私は紙の本(Physical books)が好きなので、何冊か読んでいました。

「昼休みや朝早く行って会社で読んで、知らない単語はPCで調べて書き込む→読み終えたら就寝前に2週目以降読む用に回して、会社で読む用に新しい一冊を買う」というサイクルを回しています。

Kindleでもたまに無料で読める洋書を読んだりしていましたが、紙の比率が高かったかなという印象です。

Kindleは、知らない単語を選択してすぐに調べられる点はgoodでした。

次に、英単語帳「パス単1級」

こちらの習得には1年近くかかりましたが、これが効果バツグンでした。

最初の頃、あまりにも知らない単語ばかりなので、「こんなん使わんやろ」みたいにナメていたのですが、何周もしていくと、Youtubeでネイティブたちが使っていることが結構頻繁にあるんですね。

体感で言うと、1つの動画で最低1単語は出てくるイメージです。

めちゃくちゃ時間がかかりましたが、15周以上(20~30周くらいかな…?)して、何とか95%くらいは覚えられました。

最近は、大体100単語/15~20分くらいのペースで、会社で朝300~400単語、昼休み300単語として「700単語/日」を目安に回せるようになりました。

2100語収録されているので、大体3日で1周できます。

単語帳は、「Atsueigo」や「りゅうの留学英語チャンネル(ryustralia)」でも紹介されている”単語帳爆速回し”を参考にやりました。

やればやるほど回すのがラクになっていくのを肌で感じたので、学生の時もこれやっときゃよかったと激しく思いました。

パス単をやる前は、「vocabulary test」でも7000~8000単語くらいだったのですが、今では9000~10000単語くらいまで増えました。

次にChat GPT。

こちらはたまーにですが、本を読んでいたりして気になったこと、自分のアイデアについて調べるときに、Chat GPTに「What do you think about it?」と質問して、回答を読むということをしていました。

自分が興味があって聞いていることなので、読むのも苦ではないですし、たまに知らない単語を使ってくれたり、結構長文で返してくれるので結構いいトレーニングになりました。

こちらは無料なのでgoodですね。

以上が、私がプラトーを抜け出すために実際にやったことです。

1回だけですが、TOEICのL&Rは900取れましたし、S&Wも120/150→150/160まで上がり、CEFRでも平均162点(リーディング以外B1)→171点(4技能全てB2)まで伸ばすことができました。

まだまだ完全には抜け出せていませんが、今後も更に続けてどこまでいけるか試してみようと思います。

最後に、この学習法の参考にしたYoutubeの動画のリンクも以下、貼っておきます。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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